投資十八番

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投資十八番:記事一覧
  • バーナムのビジネス十戒
  • 猪瀬副知事の「信号が赤でも、まったくクルマの気配がなければ歩行者は渡ってもいい」について
  • 聞いてみないとわからない
  • 金持ちのあるべき金の使い方[メモ]
  • 昔の大事業家の嘆き[メモ]
  • 野望の王国[書評]
  • 年を取る事は怖いことなのか?
  • 無知な人を騙す輩から身を守る唯一の方法

バーナムのビジネス十戒

Barnum's Rules For Success In Business.」よりメモ。
著者のPhineas Taylor Barnum(P・T・バーナム)は19世紀に活躍したアメリカの興行師。日本語版Wikipediaも参照のこと。
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猪瀬副知事の「信号が赤でも、まったくクルマの気配がなければ歩行者は渡ってもいい」について

東京都の猪瀬副知事の以下の発言が話題になっているようだ。 「交通信号が赤でも、まったくクルマの気配がなければ歩行者は横切ってもいいのか?」これはいい意味で東京都の子ども達に是非問いかけてもらいたい良問だと思った。
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聞いてみないとわからない

柳田邦男の事実の読み方 (新潮文庫)の中でこんな話があった。
著名な外科医のH先生は、ずり落ちそうな使い古しの靴下をよくはいている。部長の肩書きをもつ医者が、なんでゴムのバカになりかかった靴下をはくのか、傍から見ると、奇異な感じさえする。
ところがあるとき、私はその"秘密"をH先生から直接聞くことができた。それによると、古靴下をはくのは、手術のある日なのだという。肝臓ガンを切除するような大手術になると、午前九時に手術室に入って、緊張の立ちづめの作業が、午前四時とか五時頃まで続くことが、めずらしくない。(略)
H先生は、手術の臨床面で抜群のアイデアマンなので、私はかねて尊敬していたのだが、手術を完璧なものにするために、靴下にまで気を配っていると知って、やはり名医はどこか違うと感嘆したものだった。
靴下だけでH医師の人柄を判断すると、ずぼらで身なりをかまわない人だと思ってしまうかもしれない。しかし、本人から真実の話を聞くと、「靴下まで神経を行き届かせている人」「医の道に徹した人」という実像が浮かんでくる。柳田邦男は、物事というものはよく話を聞いてみないとわからないものであり、予断や先入観で判断するととんでもない間違いをおかすことになると言う。その通りだと思う。
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金持ちのあるべき金の使い方[メモ]

矢田績著「穿き違への日本」(大正12年)よりメモ。
近代デジタルライブラリーより転載。読みにくいので現代語訳に改めた。
矢田績は日本人名大辞典によると、「万延元年8月9日生まれ。福沢諭吉の門下。「神戸又新(ゆうしん)日報」主筆などをへて明治28年三井銀行にはいる。名古屋支店長,監査役をつとめ,のち東神倉庫常務。大正10年名古屋にもどり,名古屋財界を指導した」人物。
当時の日本の寄付と金の使い方について。興味深かったのでメモ。
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昔の大事業家の嘆き[メモ]

福沢桃介が大正5年に書いた「予の致富術」よりメモ。
近代デジタルライブラリーより転載。部分的に現代語訳に改めた。
福沢桃介についてはWikipedia参照。日清紡績、矢作水力(現・東亞合成)、大同電力(現・関西電力)、東邦電力(現・中部電力)、東邦瓦斯、大同特殊鋼などを次々に設立。他にも数々の企業経営(福澤財閥)に携わり、「日本の電力王」と言われた大事業家。
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野望の王国[書評]

野望の王国 1 完全版 (ニチブンコミックス)
この本は高校生以下には勧められない。変な野望を持たれて人生を踏み外されても責任が持てないからだ。
30年前に完結し長らく絶版が続いていたため数万円出さなければ入手できなかった本書が今では電子書籍で一冊420円という安値で全巻揃える事が可能になった(Amazonリンク先で買わないでね)。私は先ほど全27巻を読了した。読後の余韻が残るままにこうして書評(画評)を書いている。とにかく凄まじい本である。
原作者は「美味しんぼ」の作者である雁屋哲。初めてこの本に接した人はこれが同じ作者によるものだとは信じられないだろう。美味しんぼでも雁屋哲のいい意味でのイカれっぷりが垣間みれるが、本書は全編を通じてイカれている。プロットがまずイカれているし、登場人物もすべてイカれている。それが由起賢二の画力と相まって、他に類を見ないほどイカれた、そして読者を圧倒する傑作を生み出した。
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年を取る事は怖いことなのか?

最近発言小町にはまってます(笑)。いろいろな質問や回答があって世相が見えるしエンタメとしても楽しめますね。また、ちょっと考えさせられるものもあったりして。今日もこんな質問が目にとまりました(随分まえの投稿ですが)。
年を取っていく事が怖くて怖くて仕方ありません。
もうこれ以上取っていく事は怖いです。過去に後悔した事などを思い出しては「もう一度10代に戻りたい、あの頃に戻ってやり直したい」と無心にどうしても考えてしまいます。いつまでも若くいたい、少女でいたい、年を取れば取るほど自分に自信がなくなっていきます。
老いていく事の恐怖というのは誰でも考える事だとは思うのですが、皆さんはその恐怖にどう対処していますか?私はおかしいですか?
連休モードです。興味がある人だけどうぞ。
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無知な人を騙す輩から身を守る唯一の方法

脱原発詐欺:横行…炭鉱や太陽光への投資誘う
 福島第1原発事故以降の脱原発機運の高まりに乗じ、石炭採掘権の購入や太陽光事業への投資を誘う詐欺が相次いでいる。経済産業省や国民生活センターは業者名を公表するなどし、「時流に乗ったセールスは詐欺の常とう手段」と注意を呼びかけている。
毎日新聞 2012年04月28日
「詐欺という太陽の下には、実は何も新しいものはなく、すべての手口は、古くからある詐欺の新しい形に過ぎない」(詐欺とペテンの大百科)とはいうものの、詐欺師の嗅覚にはいつも驚かされる。日々騙しのテクニックを向上させて人間に取り入ろうとし、根絶不可であるという点で悪質なウイルスのようなものだ。詐欺は当然詐欺師が悪いことは言うまでもないが、回避できる余地があったにもかかわらず甘言に釣られて騙されてしまったとしたら、それは騙された方にも責任があると言わざるを得ない。
では、詐欺師に騙されて泣き寝入りしないためにはどうしたらいいのだろうか。
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